日本大学 国際救助隊 NIHON UNIVERSITY N.RESCUE

エヌドット国際救助隊とは?
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この研究プロジェクトは東日本大震災を契機に,その後1年以上に渡って被災地復興で生じている課題や,地方の過疎地域で生じている医療,教育の問題,さらには高度成長期の時代に整備された生活インフラ老朽化の問題など,現地に赴いて対策せねばならない社会問題に対して,大学がどのように支援できるかを検討していく中で提案したものです。

この大規模な社会還元プロジェクトの提案は,平成25年度日本大学の学長特別研究に採択された「N.(エヌドット)国際救助隊による災害復興,教育支援のための学生「絆」プロジェクト」によって運用されます。

平成25年度は,芸術学部,理工学部,工学部,生産工学部,生物資源科学部,医学部,歯学部,短期大学部,習志野高等学校の日本大学20名の研究者と学生たちで構成されています。平成26年度は,さらに多くの学部の参加が期待されます。

1965年にイギリスで放映された人形劇,国際救助隊サンダーバードをモデルに,我々は世界の舞台で社会に貢献できる人材を「国際救助隊」と呼びます。災害が起きたら現地に向かう救助隊という意味よりも,災害対策や復興支援に貢献できる教育・研究活動を,遠隔地で社会実験できる「スマートモビリティシステム」を開発し,特徴ある支援プログラムを実践する救助隊です。必要とされる地域,学校,広場に必要とされる支援プログラムで貢献していくのがこのN.国際救助隊です。

大学の使命は,「教育と研究」から,「研究成果の社会還元」,「国際社会で活躍できる人材育成」にシフトしてきています。全国各地で活躍する100万人を超える校友と40の小中高付属校,幼稚園2園をもつ日本大学は,これらを有効活用し,教育と研究の成果を大規模に社会へ還元し,人材育成の実践を通じて人々に貢献することを可能にします。