日本大学 国際救助隊 NIHON UNIVERSITY N.RESCUE

N.RESCUE 活動報告
一つ前にに戻る

2013年9月 気仙沼にて

9月17日より2泊3日で、芸術学部デザイン学科の布目幹人講師とゼミ生たち、国際救助隊の生物資源科学部鳥居准教授と気仙沼に入った。現地の水産加工業者で構成する「気仙沼鹿折(ししおり)加工協同組合」と同ゼミのコラボで、水産加工品の新商品の提案を行うのが目的でした。
http://www.shishiori-g.com/index.html

日程
◎17日(火)
朝7時:新宿集合、バスで出発、東北道をひた走る
15時過ぎ:気仙沼到着
その後:後藤事務局長の案内で被災地の現状を見学し、組合事務所に移動 組合加盟企業のうち7社から取扱商品の説明と直面する問題の説明
商品の試食を兼ねた夕食
◎18日(水)
6時30分:気仙沼漁港見学
朝食後:陸前高田市へバスで移動し、株式会社かわむら、株式会社加和喜フーズの工場を見学
昼頃:鹿折復幸マルシェなどを見学、昼食
午後:組合事務所にて新製品提案に向けた作業(翌朝まで続く)
◎19日(木)
10時:新商品提案のプレゼンテーションと質疑 組合会員、地元商工会関係者らが聴講
13時頃:気仙沼発、徹夜明けのため爆睡
19時過ぎ:新宿着、解散

鳥居先生の報告:
 学生さん達の楽しくも真剣な取り組みには感服しました。
また、限られた時間の中で学生諸君が苦心して練った商品提案はとても魅力的で、組合のみなさんも多いに感心なさっていました。「被災地だから」という方向ではない物を望む先方の希望に充分に沿った内容でした。
 消費者のニーズにあった魅力的な商品を開発していくきっかけとなることと思います。発売に漕ぎ着けるにはまだまだ乗り越えるべきハードルがあるかと思いますが、大変に実りある訪問だったと感じます。私はこれといった貢献が出来ず、ただいるだけの存在でしたが、個人的にも大変勉強になりました。関係の皆様に御礼申し上げます。
(鳥居先生のメールから許可を得て抜粋)※写真も許可を得て掲載