日本大学 国際救助隊 NIHON UNIVERSITY N.RESCUE

スマートモビリティシステムとは?
TOPに戻る

N. (エヌドット)国際救助隊は

総合大学として様々な専門分野の豊富な研究成果と,教育実績を有する研究者と学生が,学部横断的に個々の英知を結集して,被災地や遠隔地での研究活動や支援活動を展開します。
大学にいて研究や教育を広め,そして支援を行うには限界があります。特に一般市民や地域の子どもたちに向けたアウトリーチ活動を大切にし,還元することが重要です。日本大学は各学部に距離はあるものの,校友会やOB/OGの経営する企業,付属高校が全国に数多く点在していますので,これをメリットに変え,フルに活用できるシステムを構築していきます。
この研究は,日本大学の「知」を活かし,地域性に応じた災害対策や地域の活性化,地域医療や遠隔医療,代替エネルギー開発や教育のロールモデル確立につなげていきます。N.国際救助隊は,求められたプログラムを複数組み合わせ,求められた場所へ国際救助隊1号機と共に出動します。お気軽に出動要請のご相談をください。

研究の目的と意義について詳しく見る

スマートモビリティとは

災害時の救援や復旧支援のための装置,医療支援や教育支援のための機材を搭載して,被災地や遠隔地に赴き,現地で迅速な活動ができるよう荷台部分を改良したオープンウィング型超大型トラックと,それらを合理的に運用するための管制システムを含めた総称です。 
陸路の運搬に限らず,軽量水上飛行機と水上ネットワークによる運用管制システムの社会実験も視野に入れます。東日本大震災の際にも単発的には活用されていましたが,現地の物流会社の調査では合理的な運用が困難であったとの意見も多く聞かれ,これらを投入する際の合理的な運用管理方法を検討する必要があります。
グローバルな災害復興・教育支援活動を実施するために,活動基地となるスマートモビリティシステムを開発→構築→導入→実地検証を行いながら,研究期間終了後も継続して運用・活用できるのが理想です。