日本大学 国際救助隊 NIHON UNIVERSITY N.RESCUE

3つの研究テーマ
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これは,日本大学の「知」である研究・教育活動の成果と,その豊富な人材や専門性を,「災害復興支援」,「医療福祉支援」,「教育支援」という3つの柱で教員が直接地域に赴き,学生たちと恊働で実践し,その姿を地域の青少年に体感させるという支援です。この3つの柱は,以下の3つの活動によって支えられています。

被災地や遠隔地での円滑な支援活動を実現するための「スマートモビリティシステム」の開発と運用

  • 「災害支援モビリティ」
    救助支援活動,復興支援活動機器システム搭載車
  • 「医療福祉支援モビリティ」
    医療支援福祉活動機器システム搭載車と遠隔診断,遠隔手術システムの導入
  • 「教育支援モビリティ」
    教育支援システム搭載車,移動教室支援活動

全国に展開する校友や付属校を活用した社会還元プロジェクトの実施

  • 災害救助機器システムや教育支援システムの開発
  • 医療支援活動及び,国際地域開発のための災害復興支援
  • PTSDに対するメンタルケア活動や正しい手洗いとうがい,消毒予防接種などによる感染症対策の啓蒙と放射線障害に対する正しい理解,予防法の啓蒙など

平時の小中高生への最先端科学技術を中心とした教育支援活動

  • 小中高生のための科学教育支援活動
    (サイエンスコミュニケーション活動)
  • 生物多様性保全や生態系保全およびその健全化の教育支援や食品科学,栄養化学,生物学の出前実験講座の教育支援活動,動物の絶滅危惧種や獣医学分野の技術や知識の教育的支援
  • 学生ボランティアの管理・支援,広報活動
  • 関係省庁・地方自治体等に向けた「N.国際救助隊」の活動広報

われわれの到達目標は,日本からアジアの国々へ,または世界の国々への研究・教育活動の成果の社会貢献と還元でありますが,まずはこの2年で,総合大学日本大学の教育力をこの国際救助隊の支援活動から,日本を元気づけ,未来を創造するチカラと次の災害への備えと知恵に貢献できればと強く願っています。